自信はいる？いらない？

みんなは

どれだけ自信を持っていますか？

どれだけ自分を信じれていますか？

「自信を持って！！」

よく聞くしよく言うこの言葉

自信がある方がいいのは

何となく感じてるし

自信がある方がいいとも思ってる

『自信』って何であった方がいいの？

自信はあった方がいい

そう思い込んでたから

自信について考えたこともなかった

だから

自信を持つことで

一体どんなことがあるのかを

今一度考えてみた

1番初めに思ったのが

自信あった方が楽しいやん！

ってこと

何かやってみたいこととかある時に

自信があれば

「なんかできる気がする！」

ってチャレンジできる

でも

自信がないと

できるのか不安になって

せっかくのチャンスを

見逃してしまうかもしれない

チャンスは待ってくれるとは限らないし

次が来るとも限らない

来たチャンスをモノにできるのは

やっぱり自信を持ってる人なのかなって思った

それと

自信がある人とない人では

人からの頼られ方も違う気がする

何かを人に頼む時

「できます！」

と自分に自信がある人

「できないかもしれないですが頑張ります」

と自信なさげな人

どっちに頼みたいだろうか？

僕なら絶対「できます！」と言う人に頼む

つまり

自信を持っている人の方が

チャンス得る機会が多い気がする

その結果

どんどん成長して

さらに自信がついて

やれることが増えて…

良い循環になっていく

自信を持ってるかどうかで

こうして差が生まれてくる

考えれば考えるほど

自信はあった方がいいなって思う

ただ

あればいいんじゃなくて

しっかり行動できる力があってこそ

口だけでは

人の信頼を失うばかりになってしまうからね

いろいろ書いてはみたけど

自信はあったらいいけど

ないからといっていけないわけではない

でも

僕はやっぱり

「自信を持って」

というだろう

自信を持って

活き活きと生きている人は

すごくキラキラしているし

とても魅力的に見える

何より

自分で自分のことを

信じて欲しい

そう思うから

みんな可能性は無限大だ

その未だ見ぬ自分の可能性を

信じてみよう！